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週末の映画鑑賞
週末の映画鑑賞が定着して来ました。
やはり大きなテレビになったからだね、と話しています。


土曜日の夜に観た映画は<ビフォア・アンド・アフター>(判決前夜)という作品でした。


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ニューハンプシャー州の静かな町で起こった殺人事件の容疑者になった少年。
突然の悲劇によって揺れ動く家族の姿を、サスペンスタッチで描いています。

息子を思うあまりに証拠を隠滅してしまう父親。

息子は無実だと信じ続ける自制的な母親を、大好きなメリル・ストリープが演じています。

潜伏していた友達の家で息子は逮捕され、やがて真実を語るが、
父親は真実を隠し嘘の証言をするように息子を説得し、息子を追いつめてゆく。

一方、母親は真実を言うべきだと主張し、行動に移す。

それがきっかけで、家族の絆はだんだんと壊れて行く。

そして、判決。

事件の前と後で変わりゆく家族。

人生を変えてしまう瞬間は。。。ある日突然やって来る。


こういう状況になったら、果たしてどういう態度を取ったら良いのか。
家族の在り方というものを考えさせられる映画でした。


そして日曜。
朝の珈琲を飲んでからテレビ。

前に撮ってあった向田邦子の<あ・うん>を観ました。


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向田さんが航空機事故で51歳で亡くなってから、早いもので30年が経ちました。

この作品は2000年に製作された作品で、
毎年お正月の恒例になっていた向田作品の新春シリーズの特別編
のようです。

向田作品のファンなので、見逃すはずは無いのですが、
ウチの人も私も全然記憶に無かったです。


神社の一対の狛犬のように20年来硬い友情で結ばれている夫と親友。
親友役に小林薫。彼は妻を密かに思っている。妻役の田中裕子が最高の演技。

森繁久弥も出演し、独特の存在感で話はコミカルに進んで行く。

向田作品はいつも表面と違って、実は内面はどろどろしている。
女心も巧みに描かれていて、時にはドキッとして面白い。


母も昨日の<ビフォア・アンド・アフター>と<あ・うん>を録画しているので、
今度感想を聞いてみましょう。

お昼は鶏挽肉と玉子と明太子の3色丼!
下は海苔弁になっています。

今回は挽肉を多めにしました。

玉子は電子レンジで作りました。
お鍋にこびり付かないし、フワッと綺麗な色に仕上がります。

夜はにんにくの茎の炒め物と金沢の最後のかぼちゃの天ぷら。 
黄色いお皿に花びらみたいに盛り付けてみました。

10・23

10・22の1
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